2024年12月6日金曜日

『湯の道』 蒲生八幡神社 にゃんこ先生は神の使い!?『魔除けっす!』 #7 心の湯道  その2

 


神を癒すのは1日に何度でもできる。

そんな『変態的思考』を『個性』と言い張る『自我の境地』


気宇さんとお話をする中で

師匠『蒲生の神社にも行きましょうか!』


最高です。

3社参りを済ませて

食を味わい。


再度

神を癒す。

たまりませんよね。

この思考が分かる人は素敵だと思います。



大楠(おおくす)。

蒲生八幡神社内にある。

樹齢1500年の大楠。



トトロは居ますよね。





実は私にとってこの場所は。

人生の中で幾度とある思い出の場所でもあります。

免許を取った時に立ち寄った場所。

当時付き合っていた病で急死した彼女がいたころの話。

そして。

時は経ち

我が子ではない二人の子供をこれから大切に愛したくて

一緒に時間を過ごした場所。

未来の夢を語らった場所。


その夢は長い年月の内に

叶わぬものになりましたが。

彼らが健やかにあらんことを祈っています。

愛に溢れた人生を送れるように。

そして。

感謝と愛を込めて。

数年ぶりに神に恩返しと。

神を今度は癒しにきました。


『魔除けっす!』


?????

どこかで聞いたフレーズが。


師匠『魔除けっす!』


巫女様!!!!!(笑)


過去の神癒しをご覧ください。


どこかに出てきます。


蒲生八幡神社の巫女様は素敵でした。


人生の中で一度は神社で働いてみたい。


それも


ボランティアで。


そう思わせてくれるのも神癒しの所業ですね。


『いつもありがとうございます。』
『人々の為にいつもお疲れ様でございます。』
『心より感謝しております。』
『愛しております。』
『ありがとうございます。』
『ご自愛くださいませ。』
『寂しい時はいつでも伺います。』

本日もありがとうございました。

御神体が光り輝いていました。

この自然大自然の中で。

どれほどの人々がこの大楠を見て

人生を歩んできたか。

苦しい事や悲しい事や嬉しい事や

1500年という月日の中で

人々に希望を与え。

移り行く年月と人々を見てきたのだろうか。

そう考えただけで

感謝が生まれるんです。

愛を感じるんです。

何も言わず。

ただ見守り続ける。

文句も言わず。

そんな神々を今度は

私が癒しに行こう。


それが愛と感謝の神癒し。



大楠の根元には。

沢山のコケや植物が共存していた。

目に見えない微生物や昆虫も。

繋がっているんだな共に。

繋がる意味。

そして

離れるのも

宇宙その物のシステム。

ミクロとマクロの事象は共に同じ。

そういう哲学を師匠と話す。


そして。


にゃんこ先生とも。


にゃんこ先生!?🐱💗


いらっしゃったのですか💗


神社の境内🐈


にゃんこ先生は私にとって


過去もお話した『いり猫様』同様


幸運を運ぶ先生🐈💗


二之宮の帰りもにゃんこ先生がいきなり現れて


偶然ある女性と出逢うんですね。


目の前を歩いて足止めして


その光景が後ろから見て滑稽で。


思わず話しかける結果に。


一期一会も運んでくれる。


そういう不思議な御縁も運んでくれます昔から。


いり猫のにゃんこ先生はお客様を連れてくるし。


そして今度も神の使いであるにゃんこ先生🐈💗




ふふふ。

気づいてるよにゃんこ先生💗

ゆっくり歩いて近づいてきました🐈✨



ゴロン🐈💗

癒してほしかったのね今日は✨

気まぐれなにゃんこ先生だから

逆にわかりやすい✨

もふもふしてきました🐱


この時すでにこちらにあれが近づいてきていました。

それは師匠のブログで多分お話があると思うので今回はここまで。


にゃんこ先生今日もありがとう💞

愛してるよ💞

長生きしてね✨

にゃんこ先生は昔から神の使いですからね。

こうやってご挨拶に来てくださることへ

心より感謝です。


素敵ないり猫さんも癒しに行かないと🐱✨

今頃くしゃみしてるかも(笑)


その3へ続く