2024年12月11日水曜日

『湯の道』 月讀神社 木花咲耶姫と瓊瓊杵尊 トーン。タンタン。神癒し #8 心の湯道 その3

『湯の道』は『楽行』。

この場所に来た経緯は師匠のブログ

心の湯道 気宇壮大 
旅の終わりは、『 桜島マグマ温泉 』

blog

こちらを読まれてみるといいです。

そうなんですよね。

普段であればある程度流れがあって。

この場所に来る前も

途中で『神癒し』に途中で行きましょう。

そういう話の元来ていたんですね。

最初の段階で

師匠『ある神社に行きましょうか?』

と話になり。

私『行く途中で見つけた神社でもいいかもしれませんね。』

と話が進んでいきました。


師匠が私と行く『湯の道』の時は。

必ず神社で『神癒し』をして最後『湯に浸かる』
流れなんですね。

今回はその神社に行きつかない。

これも初めて。

そうなんですね。

この違和感だったんです。


そしてある場所に来た時。

いきなり思い出すんですね。

『あっ。月讀様。。。』
行きたくても中々伺えなかったんだ。。

フォーカスですね。




三社参りをして

神々を癒したばかり。

そして一番大事な『木花咲耶姫』を癒していなかった。

私は昔から月を大切にしているので。

yami歩きの時もそうで。

この事をちゃんと知っているのは1人だけ。

これまで話したことがないので。

動画で少しだけふれたくらい。


心を込めて。

ご挨拶。

感謝を込めて。

神を癒します。

そして今回の湯道が決まったあの日。

私は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の話を

師匠に話していたんですね。

ある鹿児島の歴史について

そうですよね。

木花咲耶姫(コノハサクヤヒメ)と瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)は夫婦。

私は幼い時から月の加護を受けているから。




そうか。

今年中にこの場所に来ることが出来たんだ。。

師匠も今回、運転が大変だったと思います。

本当にありがとうございました。

感謝しかありません。

ブログを読むと師匠は湯の道にありえないことが起きすぎて

色々考えることもあったみたいですね。

確かに途中は『何かがおかしいな?』

という感覚がありましたが。

以前からこの鹿児島は火曜日と水曜日に休む場所が多い。

それを忘れていました。

その話を師匠ともしながら。

なにより導きにフォーカスし始めて違和感は消え去り。

今回最後に呼ばれた場所こそ。

桜島そのものでした。



そして急に始まる

ぞろ目。

そして

桜島の袴腰(はかまごし)こそ。

今回の『湯の道』だった。

歌と詩と唄とウタ。

巫女の舞と神楽。


私の神癒しは続く。