陸に行くのは大きな間違い🙅
周りを見てごらんこの海の底😍💗
なんて素敵な世界だ!
これ以上何を望む?
素晴らしい!
アンダー・ザ・シー(海の中)✨
だった鹿児島県指宿市にある
知林ヶ島(ちりんがしま)
3月から10月にかけての大潮又は中潮の干潮時には
長さ約800mの砂の道(砂州)が出現し
知林ヶ島に歩いて渡ることが出来るんですね。
過去から何度も指宿に行っていますが
まだ渡ったことはありません。
そのうち一度は行ってみたいものです。
さて
今回の『#湯の道』はこの知林ヶ島の近くにある
日帰り入浴 知林の湯 休暇村指宿という所に行ってきました。
昨日の内に湯の道の師匠
気宇師匠にご連絡を頂いていたので
今年に入り2回目ですね✨
先に『神癒し』してからの
Instagram
『湯の道』
初めての場所です。
休暇村指宿も何度も通っているんですが
一度も行った事がありませんでした。
何年越しでしょうね。
リゾートホテルですね✨
しかし
日帰り入浴ができるんです。
売店やダイニングなどもあり
テラスも✨
休暇村指宿
営業時間 11:00~20:00(予約状況により営業時間に変更有)
料金 《入浴料金》 大人:550円、子ども:330円
リゾートホテルの日帰り入浴なので宿泊客が多い時は
15時の時点で入れない時もあるみたいです。
問い合わせてから行くといいかもしれません。
毎回そうですが
師匠が選んでくださる温泉は露天風呂がある✨
そして
師匠の最強のアイテムチケット✨
今回2人で500円で入ってきました!
素敵すぎます。
※画像は借り物です
宿泊の人は砂蒸しはついているのかもしれませんね✨
日帰り入浴は別料金。
※画像は借り物です
ビックリしました。
中に畳が敷かれています。
ホテルの至る所がバリアフリーというのもそうですが
この配慮素晴らしいですよね。
そして綺麗です。
シャンプーやリンスやアメニティーなども
流石リゾートホテルですよね✨
そして
※画像は借り物です
錦江湾を一望できる露天風呂。
この解放感がたまりません。
師匠と1時間近く入っていました。
温度も丁度いい。
なにより天気が良くて
寒く無くて良かったです。
色々な話しをしながら
湯を堪能して。
因みに温泉の質ですが
塩化物泉で神経痛や筋肉痛
関節痛、疲労回復、健康増進。
湯冷めしにくい。
素敵な温泉でございました。
のぼせそうなので
先に上がり色々とホテルの中に飾られた
写真を見ていたら
この休暇村指宿は
指宿海軍航空基地の跡地だったんですね。
第二次世界大戦末期に本土防衛の最前線だった場所。
特別攻撃隊(特攻隊󠄁)
沖縄に向かう前の極秘の補給地点。
そうか。。。
この場所に来なければならなかった意味が
ようやくわかった。
2度とこのようなことが起きてはいけない。
同じ過ちは繰り返してはいけない。
神々を癒し。
この御国の為に命を落とした御霊に感謝し愛を伝え。
今の日本があるのは皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
安らかにお眠りください。
師匠も導かれたんでしょうね。
普段とは違い露天風呂でもこの国の事を政治に対しても
戦争の事も沢山話をしました。
車中でも。
そんな
休暇村指宿
帰る頃には広い駐車場も満杯。
県外からも沢山泊まりに来られていました。
最後にやっぱり
愛と感謝に溢れた。
この地を去るのが少し寂しく感じた
ただこの場所は人々を笑顔にして
癒しの場所に今はなっている。
そんな湯の道
心より愛と感謝と哀悼の意を。
またいつの日か。
最後までお読みいただきありがとうございます。
明日も素敵な1日を。