2025年10月28日火曜日

島津と伊達



 陣羽織。


撮影OKとNGが沢山あるので気を付けて

撮影してきました。


これだけはどうしても

見せたくて。


これは撮影OKでしたので。


本当は沢山歴史的価値のある書物も多かった。


左下限の月の伊達家の甲冑も。

そして半月の甲冑も


豊臣が下した朝鮮出兵の際の書も


その後の日本に陶芸が入ってきた経緯は


昔美山の時にお話したんですが。


現在も韓国の方が働いてる現地で。


そして


天皇と百済の血筋の関係。


あらためて


日本のアイデンティティの断片を探してきた。


八咫もね。


居たよ。


あの場所に。


残されてた。


数個あると言われるうちの血筋の断片が。


そして


館内の人と色々話しているうちに


紹介された日本書紀の場所。


もっと詳しい方がいるので紹介しますと言われた。


でもね。


断った。


今の私には受け入れる自信がない。


時を見て。


もう一度行く。


その時は詳しく聞いて見ることにする。


ある歴史について。


それはまた時を見て。


神社にはそれはなかったことは伝えた。


ここまで来た。


1年で。


それだけで今はいい。