交渉する余地は基本ない。
交渉ではなく
命令。
これが敗戦した国の末路なのかもしれませんね。
属国とは長年経とうがその支配の中にある。
それが本音かな。
同じテーブルには付けない。
どうしたもんか。
政治家も大変でしょうに。
議論する余地すらない。
ただそこに訂するだけの人材を出してこいという。
意味でもあるでしょうから。
ややこしい。
食えないなとつくづく思う。
日本として何を提示できるか。
カードがあればいいけど。
こういう時だけ天皇の力を借りないと
外交を成立させられない
今の内政の脆弱さは過去の政治家の責任でもあるから
何とも言い難い。
小泉時代の改悪の付けでもある。
外資を取り込むのはいいけど。
結局未来の人々が付けを払う羽目になったね。
短期リスクと長期リスク。
政治家は短期リスクだけを見がち
任期があるから。
言い方は悪いけど
やっぱり一度すべて崩壊しないと無理なのか?
人間が再起をするのは。
希望という光も生きる目的も。
崩壊後の再生の道にしか残されていないのか。
と
自問自答する。